PTA(生活部長)を経験して

JUGEMテーマ:PTA役員・委員会

 

我が子は、プリントをしっかり持って帰ってくるタイプではなく、手紙を見落とすことも多々あります。

PTAの立候補のお手紙も、まだ決まりませんというお手紙も、手元に届いていませんでした。

 

ママ友から、「生活部長さんが決まらないみたいだけど、どう?」と、遠慮がちに声かけてくれました。

まぁ、いつかやらなきゃいけないし、転職した仕事も落ち着いてきたし、次男ももう3歳。

長男は3年生になるところでしたので、「決まらないならやりますよー」とお返事しました。

 

推薦委員さんや、前任の生活部長さんからも感謝され、喜んでもらえることが嬉しさ。

やるからには、しっかり取り組みたいという責任感。

長男の保護者として、学校とやり取りすることが多いので、モンスターペアレンツにおもわれないための点数稼ぎのような気持ち。

 

そんな気持ちでスタートしました。

 

あまりちゃんとやりすぎても、来年度の生活部長さんの立場を悪くするし。

手を抜きすぎても、部員さんが不安だろうし。

前任の部長さんも気にかけてくれているので、とどこおりなく一年間やりとげるのだという意識でいます。

 

わけわからずも、やるべきことを一つ一つこなしていっていましたが。

7月に乳がんがわかり、一年間責任をもって、みんなをまとめていけるかどうかわからなくなりました。

PTA会長も、小学校以外での活動も多く、丸投げするわけにいきません。

 

他の方にできることは、他の人にやってもらう

自分は病気のこと、自分の心のことに集中しよう

と、取り組んでみましたが、早々にあきらめモードです。

 

だって、やったら喜んでもらえる。

一つこなせば達成感や、やって良かったと思える。

認められたい、褒められたいと思っている私には、みんなが嫌がることをやることは、好都合なのです。

 

もう、辞めるのが大変なんだったら、やったらええやん、めんどくさい。

 

という結論に至ったのが、10月です。

 

さて、一般的にどうもめんどくさがられるPTA。

やってみると、楽しいこともあるし、いいこともあるのですが、どうして、みんな後ずさるのでしょう。

 

自分にできるだろうかという不安

自分の生活の時間を切り崩されることへの不安

(夜でてこい、昼に仕事休め、土日行事やからでてこい、幼児いるのに手伝いできるか?、旦那からの愚痴、などなど)

ボランティアなので、収入にはならない(損得感情)

なんか、みんなの前に立って話をしなければならないのではないかという不安

 

こんな感じでしょうか。

 

もし、PTAに立候補することで、以下のようなメリットがあったとしたらどうでしょうか。

 

お小遣いがもらえる。(図書券とか)

保護者のつながりを目的とした飲み会招待(平日、土日どちらかを年に2回。出席は1回まで)

PTAの本部会議が弁当つきで、託児で勉強をみてもらえる。

運動会のときなど、行事でいい場所を先にとる権利がある。

 

私だったら、今年やろうかな、来年やろうかな、いつやろっかなー♪って、なると思います。

 

できるだけ、手間をへらそうよ〜という雰囲気も、

今年はどうする?昨年の問題点はこうだった、こうできないか?

という、前向きな議論ができる雰囲気にかわっていかないだろうか?

 

こんなにしてくれてるなら、ちょっとがんばってみよっかな!という感謝の気持ちで、

貢献してくれる人が増えるのではないかなと思います。

 

その資金は?

 

そもそも、PTAなくてもいいのでは。

PTA会費がもったいないという話になってくると、そもそもPTAがなぜ必要かどうかというところまで、さかのぼっていかなければなりませんね。

 

深い。

提案していくには、まだまだ勉強が必要。

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