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何度でも戦う夢が表す自分の今

よく覚えてた起きる間際の夢を、考える癖があるので、覚書に。


目が覚めたのは、暗いトンネルに入っていくところ。入ってみたら以外と足元見えるくらいには灰色で明るくて、先には光(出口)が見えていたこと。

50メールくらいでそんなに長くはなかったし、手招きしてるような姿でこちらを向いてる影が2人くらいいた。




以下メモ↓

覚えてる限り最初から書くと、

私は戦ってた。

武器もなくて、逃げるように戦ってた。相手は2人。

マレフィセントなような大きな翼をもった女の悪者のような姿で空を飛び回って私を襲う存在。

もうひとりは、男で、直接襲っては来ないけど、女よりもっと強いし、私を襲う側だったことは確かである存在。


岩山だったり、とにかく、人気はないところで私はもうひとり(男性っぽい)と、戦ってた。


何度か見つかり、見つけて、出くわして、驚いて、戦って、やられて、逃げて。

でも、人々を守るためにも向かっていかなきゃいけなくて、怖いと思ってる余裕もなくて。

もうひとりの男っぽい人は私よりすこし強かったから、リードしてくれてるようだった。


なんとか、我が家までたどり着いて、身支度を整え直していたとき、

「来たぞ!」と、相棒の男っぽい人が察知して、家を出ようとした。

空いていた窓を占めていたら、「そんな暇ない!早く!」と急かされ、私もこんなことしてる場合じゃないと思いながらも、閉めなくては!って、家を守るために、取った行動だった。

窓を締めてる間に、出ようと玄関まで行っていた相棒が、驚きの声をあげた目の前には、あのマレフィセントのような相手が降り立っていた。後ろには男も。


家の前に恐怖。

でも、靴下を履かせてください!っていうと、待ってくれて、

靴下が見つからなくて、早くしないと怒られるって焦って、片方ずつしかない靴下を手にとって玄関に走った。


羽ばたいて行った相手を、追いかけるように相棒の男っぽい武器のないその人も「先にいくぞ!」と、走り出し、

遅れて追いかけた。


昼間がいつの間にか夜になっていたけど、ちゃんと街で、車とかも通ってた。


私は、探した。

どこに行ったのか。

戦う相手を、怖いのに追うために、走り回る。

すぐに道をわたってトンネルを見つけた。


自転車を押して歩くおばちゃんを追い越したけど、真っ暗なトンネルに立ち尽くす。

追いついたおばちゃんが細いトンネル入り口の階段スロープを降りていく。


通りがかりの男性も、トンネルを抜けたいらしい。自然と目的が同じ三人が、会話する。

なんか、ライト持ってます?

あぁ…ないです

真っ暗だねぇ。

あ、私あるかも?こんなんじゃ足元照らせないか〜

ちょっと暗すぎるね

行きましょう。とにかくこれをつけて行きましょう。

なんて、会話をしてた。

私は、こんな状況で男性に好かれようとしてて、腕を組みたいと思っていた。

自転車片手に小さなライトを照らしてたおばちゃんに、私が照らす、と、受け取って先に降りた。男性も横を歩いてくれて、トンネルの入り口まで細い階段を降りていった。


先に書いた情景に、行き着いて、光を見る。


この先にまた、恐ろしい敵と戦いが待ってる。

起きたら、歯がじんとしていて。

また、食いしばってたみたい。

食いしばりで出っ歯と、歯茎がさがり、肩こりも。

あぁ、そろそろやっぱり食いしばりの受診したいな。